今年の秋はどこへいったのだろうという会話が交わされるほど秋の訪れは足踏みしています。
マツタケはおろか雑キノコもさっぱりです。きょうの私の昼食は、スーパーで購入したマツタケ入りのおこわでしたが、人工的な香りがプンプンして気持ち悪かったです。
資料館の周りや演習林の吊り橋の付近を歩いて、秋を探してみましたが、校門を入って右手の前庭のドウダンツツジがかろうじて色づきはじめていました。これがきょう私が見つけた「小さな秋」です。
[この題字は演習林管理棟の入口に掲げてある館銘板の文字から起こしたものである。木曽町開田高原在住の椙本清美氏の揮毫による。]
TEL.0264-22-2007
〒397-8567 長野県木曽郡木曽町新開4236 木曽青峰高校新開キャンパス内
今年の秋はどこへいったのだろうという会話が交わされるほど秋の訪れは足踏みしています。
マツタケはおろか雑キノコもさっぱりです。きょうの私の昼食は、スーパーで購入したマツタケ入りのおこわでしたが、人工的な香りがプンプンして気持ち悪かったです。
資料館の周りや演習林の吊り橋の付近を歩いて、秋を探してみましたが、校門を入って右手の前庭のドウダンツツジがかろうじて色づきはじめていました。これがきょう私が見つけた「小さな秋」です。