旧校舎の解体工事が、11月より本格的に始まります。
固定電話の回線工事が同時に行われるため、しばらく固定電話の使用ができません。
e-mail、携帯電話で連絡をお願いします。
①バリケードが設置されて立ち入りが禁止されます。ダム湖側を通行してください。
②演習林管理棟の脇に駐車してください。
③演習林管理棟入口へもダム湖側でお願いします。
開館日の土曜日も工事を予定しています。
ご不便とご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
[この題字は演習林管理棟の入口に掲げてある館銘板の文字から起こしたものである。木曽町開田高原在住の椙本清美氏の揮毫による。]
TEL.0264-22-2007
〒397-8567 長野県木曽郡木曽町新開4236 木曽青峰高校新開キャンパス内
木曽町の御料館で、企画展「日本遺産木曽路のすがた」と
関連し期間中の11月11日(木)に、当館学芸員による講演会「木曽谷林業の歴史Ⅱ」が開催されます。
詳細は、次のリンクからチラシデータをダウンロードしてください。
企画展「日本遺産木曽路のすがた」と講演会「木曽谷林業の歴史Ⅱ」のチラシ PDF1.5M
木曽町は、長野県の「医療非常事態宣言」ならびに「感染警戒レベル5」を受けて、9月3日から12日までを「命と暮らしを救う集中対策期間」に設定しました。
これを受けて当館としては、9月4日と9月11日を臨時休館することとしました。8月下旬から休館が続いており、皆様方にはご不便をおかけしていますが、ご理解いただけますようお願いいたします。
このところ毎週のように休館のニュースしか発表出来ない状況で悲しいです。
新型コロナウィルスの蔓延が全国的になり、長野県では全県にわたって「警戒5」の指定がされました。
それを受けて木曽町では文化施設はすべて9月2日まで休館するよう要請が出されました。当館でもその要請を受けて、該当する8月28日(土)を休館することにしました。9月3日には JR の運行が正常に復する予定のようですから、9月4日からは正常に開館できればよいがなと期待しています。
今後も新しい情報に注意を向けていてください。そして、新型コロナに感染しないよう初心に帰って対策をしっかりしてください。
以上です。
先週の14日も悪天候のため資料館を臨時休館しましたが、21日(土)もまた臨時休館とします。理由はこのところの大雨で、国道とJR中央西線が回復していないためです。来週になれば、代替バスも用意される見通しですので、何とか足が確保されると思います。
新型コロナの新規感染は木曽ではずっと出ていませんが、油断はできません。気をつけて外に出ないようにしましょう。
秋雨前線が活発となり、明日、14日も全国的に天候の悪化が懸念されます。
交通機関の運休・道路状況の悪化等が懸念されますので、木曾山林資料館は休館することにしました。よろしくお願いします。
お盆で帰省された木曾山林高校OBの方々の中には、土曜開館ということで来館を予定されていた方もあろうかと思いますが、今回は諦めてください。またの機会にお出掛けください。
新型コロナもデルタ株が急速に蔓延し、大都会だけでなく、全国的に感染が心配されます。どうか皆様方におかれましては、初心に帰って感染防止対策を実行してください。
いよいよ桜前線が信州を北上して来ましたが、木曾山林資料館の冬期休館が終わり、2021年度の公開をはじめます。
4月3日からは、毎週土曜日が一般公開になります。なお、4月3日は準備のため正式公開は4月10日からになります。
時間はこれまでと同じ9:30~16:00です。
マスクの着用、手洗いで感染予防対策をお願いいたします。
木曾山林資料館研究紀要のページで木曾山林資料館研究紀要第2号と
歴史の中のエピソードのページで木曽谷模型の里帰りを公開します。
木曾山林資料館は、12月~3月末まで冬期休館します。