平素より木曾山林資料館の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、「木曾山林資料館研究紀要」第4号(令和6年度/2025年3月)を発行いたしました。
前号(第3号・令和3年度)から発刊までに時間を要しましたことをお詫び申し上げます。
本号は、当館ウェブサイト「木曾山林資料館研究紀要」のページよりご覧いただけます。
[この題字は演習林管理棟の入口に掲げてある館銘板の文字から起こしたものである。木曽町開田高原在住の椙本清美氏の揮毫による。]
TEL.0264-22-2007
〒397-8567 長野県木曽郡木曽町新開4236 木曽青峰高校新開キャンパス内
平素より木曾山林資料館の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、「木曾山林資料館研究紀要」第4号(令和6年度/2025年3月)を発行いたしました。
前号(第3号・令和3年度)から発刊までに時間を要しましたことをお詫び申し上げます。
本号は、当館ウェブサイト「木曾山林資料館研究紀要」のページよりご覧いただけます。
2025年4月5日(土曜日)より開館いたしました。
毎週土曜日 開館時間10時~15時まで
当館をご利用いただき、ありがとうございます。
今年度の開館は無事終了しました。
当館は12月1日から3月31日まで冬期休館となります。
展示室には暖房設備がないため、冬期の見学はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
2025年は4月5日から開館予定ですので、ぜひお越しください。
梅雀さん・ひのきってなあに?
BS朝日 8月2日=後6・30
木曾山林資料館を訪問し、日本の森林を守ってきた先人たちの足跡等を伝えます。
2024年4月6日(土曜日)より開館いたしました。
土曜日開館ですが、開館時間を10時00分~15時に変更します。
木曾山林資料館は、12月~3月末まで冬期休館します。
来期の開館は、2024年4月6日(土曜日)の予定です。
2023年4月1日土曜日より開館いたしました。
本年も土曜日の9時30分~16時までの開館です。
木曾山林資料館は、12月~3月末まで冬期休館します。
来期の開館は、2023年4月1日(土曜日)の予定です。
木曾山林資料館から眺める演習林は濃い緑一色になりましたが、3月末に公開する予定だった研究紀要第3号を本日より公開いたします。
当初予定していなかった研究報告「ターラント高等山林学校で日本人留学生は何を学んだか 」を本号に掲載することとして、2ヶ月も公開が遅れてしまったことをお詫びいたします。
この研究報告は、明治・大正期にドイツのターラント高等山林学校でドイツ林学を学んだ日本人の姿を紹介するものです。