4月6日より開館しましたが、諸般の事情により開館時間を10時00分~15時に変更しました。
2024年1月発行の『いきいき信州の森』下巻に木曾山林資料館が掲載されています。
[この題字は演習林管理棟の入口に掲げてある館銘板の文字から起こしたものである。木曽町開田高原在住の椙本清美氏の揮毫による。]
TEL.0264-22-2007
〒397-8567 長野県木曽郡木曽町新開4236 木曽青峰高校新開キャンパス内
4月6日より開館しましたが、諸般の事情により開館時間を10時00分~15時に変更しました。
2024年1月発行の『いきいき信州の森』下巻に木曾山林資料館が掲載されています。
4月2日午後より開館し、早速に来館者がいらっしゃいました。
休館中に旧木曽山林高校の管理棟・本館棟・プール・相撲場・格技室は解体されました。
整地等の工事がまだ完了していないことから、当面の間来館者の皆様にはご不便をおかけいたします。なお、建物撤去後の跡地利用は決まっていません。
旧蘇水会館は、信州木曽看護専門学校の「ひまわり棟」として活用されます。
2021年の開館最終日となりました。
本日は、館内の清掃と展示品の収納を行い、スタッフ全員によるミーテングを行いました。
大正時代に教師した伊藤東一のお孫さんが来館されました。
この時の卒業集合写真に伊藤東一が写っていたことを確認できました。
旧校舎の解体工事が進み、4月までに完了すると思います。
ここ最近の雨降りで、各室内の除湿機が稼働していますが、排水がスムーズに行われ室内の湿度も安定しています。
相変わらず書籍の整理を継続し、休止していた戦前からの賞状や感謝状の整理を再開しました。
本日は、新たに収集した書籍と未整理の書籍を合わせて整理しましたが、まだまだ史料が残っています。
木曽谷の初夏の名物「ほうば巻」が店頭に並び、多くの人が買い求めていました。
21日の豪雨で国道19号線が一時通行止め、JRが運休するなどし、その影響が続いたため本日午前中もJR中津川・塩尻間の運行が見合わせとなりました。スタッフも集まらず、昨日と変わって静かな1日となりました。
木曽広域ケーブルテレビの木曽の出来事を紹介する「ウィークリーきそ」のシリーズ企画、ふるさとの文化財で木曾山林資料館が放映され、当館スタッフが、主に第一展示室で展示品を解説しました。
田代しんたろう著日本武道館発行『マンガ・日本武道風土記(上巻・下巻)』を寄贈していただきました。ありがとうございます。
この下巻第13章に御嶽海の生い立ちと木曽を描いた「緑の木曽谷にハッケヨイ!」が掲載され、木曾山林資料館が紹介されています。
本日も来館者がありました。
大幅に増えたわけではありませんが、
昨年と比較して、土曜日開館の効果と考えます。
今日付けの市民タイムスに、木曾山林資料館の土曜日開館などが写真付きで掲載されました。